大学中退者の就職を成功に導くテクニック

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大学中退者の就職活動~職務経歴書をどう書くか~

1.職務経歴書は戦略的に使おう!

 大学中退者が就職活動を行うとき、履歴書と職務経歴書を書く必要があります。本来、職務経歴書は、転職希望者が過去の仕事の実績や経験、将来の目的、これまでのキャリアなどを明記することで、アピールするための書類です。大学中退者で働いた経験がない場合、自分には職務経歴書は必要ないと考えがちです。ですが、学生時代や大学中退後にアルバイトやボランティアの経験があり、それを履歴書で書ききることができなかったときには、職務経歴書の書式で作成し、提出することができます。つまり、戦略的に活用できる書類なのです。

2.職務経歴書の基本の書き方とは?

 では、職務経歴書の基本の書き方について、まとめておきましょう。

 ★ここがポイント!
  ・職務経歴、職務経験
  ・自己PR
  ・志望動機
  ・学歴
  ・資格、特技
  ・勉強中の資格

 上記の項目が、職務経歴書に主に使われています。この中から、履歴書と重複しないことを、具体的なエピソードを添えて書くのがポイントです。

3.職務経歴や職務経験の書き方

 ここには、アルバイトやボランティア、派遣社員としての経歴・経験を記入できます。どんな仕事を担当して、そこで何を身につけたかを記入します。自分なりに創意工夫した点があれば、それも書き添えましょう。また、学生時代のクラブ・サークル、学生会活動の経験を記入するのもOKです。マネジメント経験やリーダーシップを発揮したエピソード、事務系希望なら経費管理の経験など、仕事に通じる経験はどんどん記載するようにしましょう。
 
4.資格に対する考え方

 資格に直結した仕事をする場合を除けば、資格があるからすぐに即戦力として役立つことにはなりません。ですが、経理の仕事に就くために簿記の資格を取得したり、外資系企業に勤務するためにTOEICスコアを730点以上にするといった、努力の証として用いることができます。いま、資格が取得できていなくても、現在勉強中であることがアピールポイントになることもあります。必ず、履歴書に記載するようにしましょう。

職務経歴書はシンプルに書こう!

 大学中退者が就職するための採用選考で新卒や既卒、第二新卒と戦おうと思うと、応募書類にも力が入りがちです。自分をアピールするために、職務経歴書を書くのですから、読みやすく簡潔にまとめて書くことを意識しましょう。論理的思考と文章能力が加点され、書類選考の通過率が上がるはずです。

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大学を中退した時点で、新卒の就職活動サイトからは締め出されてしまう。その点、リクナビNEXTは転職サイトで求人数も豊富だし、高卒や未経験者でも応募できる案件も多い。ここでなら、正社員就職が果たせると信じ、がんばってみようと思う。
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公開日:
最終更新日:2015/03/17